NBAのお騒がせオーナーに学ぶ治療家が売り上げを上げる方法

 
どこの世界にもお騒がせ発言で
世間をにぎわす人がいます。

 
ちょっと前のホリエモンとか
ドナルドトランプとかですね。
 
好き嫌いは別として
 
「世間の注目を集める」
という点においては
彼らは非常に優れているといえます。
 
話は変わりますが
私はアメリカのプロバスケットボール、
NBAの大ファンです。
 

マイケル・ジョーダン
コービー・ブライアント
アレン・アイバーソン
トーレーシー・マグレディ
レブロン・ジェームズ
ステフィン・カリー
カイリー・アービング
 
挙げればきりがないほど
好きな選手がたくさんいます。
 
さらにもう一人、
私が大好きなNBA関係者が・・・
 
選手ではなくオーナーなんです。
彼の名前はマーク・キューバン。
 
2000年からダラスマーベリックス
のオーナーになった彼は
もともとマーベリックスの大ファン。
 
それまでオーナーは
VIP席のスカイボックスから
観戦するのが通例でした。
 
しかしキューバンは
選手のジャージを着て
コートサイドで観戦します。
 

左側がキューバン
 
あまりに熱が入りすぎて
試合中に審判の批判をしたり
ツイッターで過激な発言をして
しょっちゅうリーグから罰金を
くらっています。
 
昨年にはラジオの収録での問題発言で
リーグから6430万円の罰金を
科せられました。
 
彼はこれまでに2億円以上の罰金を
払っているというから開いた口が
塞がりません。
 

そんなお騒がせオーナーの
キューバンですがあるインタビューで
こんなことを言っていました。
 
インタビューアー:
「あなたは他人からどう思われようと
 気にしませんよね?」
 
キューバン:
「いえ、それだけではありません。
 
 自分がどう思うかも気にしません。
 お客さんがどう思うか、
 ということしか興味がありません。

 
これを聞いた瞬間に私は
彼に心を鷲摑みされましたね。
 

たくさんの人から認められたいとか
嫌われたくないとかっていう気持ちは
誰でもあります。
 
きっとキューバンにも
そういう感情はあるでしょう。
 
しかしそういった他人の目や
自分自身の欲求やプライドよりも
 
「お客さんに喜んでほしい」
という気持ちがはるかに上回っている
ってことです。
 
同業他社の目を気にしたり
学校時代の同級生に距離を
置かれることを恐れたり

 
開業して何年もたっているのに
未だに師匠の顔色を覗って
院を経営していたり。

 
そういう治療家を
私はたくさん知っています。
 
治療家が耳を傾けるべきなのは
同業の先生や師匠の声でしょうか。
 
本当に困っている患者さんを
救いたいと思っているなら
そんなしょうもないことに
注意を向けている暇なんてないでしょう。
 
あなたのことが気になって
仕方ないような暇を持て余している
同業者が、あなたの治療に
お金を払ってくれることはありません。
 
師匠だって独立して何年もたつ
弟子の経営にまで口を出すことは
ありません。
 
仮にそういう師匠がいたら
それはもう師匠ではありません。
 
今のあなたには
必要のない存在ですから
今すぐに縁を切りましょう。

 


本当に耳を傾けるべきは
「あなたの施術を必要としてくれて
お金を払ってくれる患者さんの声だけ」
だということを忘れてはいけません。
 
他人の目や自分の感情を
優先しているうちは
売り上げをアップする事なんて
夢のまた夢ですよ。
 
それじゃ。
 

 

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