スティーブジョブズが教えてくれた広告の成約率アップ法

あなたの広告が響かない最大の理由

 
今日は多くの治療家が
犯している集客における
大きな間違いについて
話したいと思います。
 
コレを読んでくれている
あなたも同じミスを
犯しているかもしれません。
 
あなたは集客をするために
チラシやホームページ
SNSなどの色々な
媒体で情報を発信していると思います。
 

 
私も職業柄、治療院や整体の
広告をよく目にしますが
「この先生に診てもらいたい!」
と思える広告はほとんどありません。
 
なぜだかわかりますか?
 
それは
「商品やサービスの情報ばかりで
 その先生がどんな信念・思いで
 治療をしているのか」
が全く伝わってこないからです。

 
「国家資格があります」
➡だから?そんな治療家はゴマンといます。
 
「1万人の施術実績!」
➡私の体が治せるかどうかは別の話でしょ
 
「〇〇式整体です」
➡いや〇〇式のすごさわからんし
 
「根本改善を目指します」
➡あーあそこの先生もそれ言ってたわ
 
 
こうして他の院との違いはもちろん
あなたの院の魅力は永久に伝わること
はありません。
 

 

治療家には患者さんに正しい情報を届ける義務がある

結局判断材料がない患者さんは
安くて長い時間揉んでくれる
マッサージ店に行きます。
 
たまに
「無資格のマッサージ店の
せいで患者が減った」
 
とかいう先生がいますが
そんなのは筋違いもいいとこ。
単なるいちゃもんレベルですよ。
 
正しい情報を発信して
正しい判断材料を
市場に与えていない「あなたの責任」
です。

 
好きな女の子にフラれて
「あの女は男を見る目がないな」
陰で悪口を言うダサい男と同じです。
 
いやお前の魅力がないだけだろ、と。
 

ジョブズが教えてくれた大切な事

 
少し話は変わりますが
アップルコンピュータが
なぜこれほどまでに世界中に
ファンを作ることが出来たのか
分かりますか?
 

 
それはスティーブジョブズが
商品の特長・機能を
語るのではなく
 
「信念・思い・世界観」
を語ったからです。

 
「私たちは世界を変えるという
 信念のもとに行動をしています。
 
 違う考え方にこそ
 価値があると思っています。
 
 私達が世界を変える方法は
 美しくデザインされて
 操作が簡単な製品です。
 
 こうして素晴らしいコンピュータ
 が出来上がりました。」

 
こうした「信念・思い・世界観」
を語ったストーリーに
世界中の人が共感したという事です。
 

 
この流れるような
ストーリーを分解して考えてみると
 

①Why なぜ
②How どのようにして
③What 何を使って 

 
という3つのパートに
分解することが出来ます。
 
①なぜアップルが存在しているのか。
 
②どうやってそれを実現するのか。
 
③その為の商品がコレです。
 
って感じですね。
 
これが反対だったらどうでしょう。
 
「素晴らしいコンピューターがあります。
 美しいデザインと優れた操作性です。
 今までになかった商品です。
 なぜこれを私たちが
 作ったかというと・・・・。」
 
なんだかいきなり
売り込まれた感じがして
もう最後の方なんかは
全く頭に入ってきません。
 

 
要するに、人間は
What (何を)ではなく
Why(なぜ)に動かされる

という事です。
 

これにあてはめて
もう一度あなたの
ホームページやチラシを
見直してみましょう。
 
「なぜ、あなたは治療家をしているのか」
 
「あなたが治療を通じて世の中に
提供したいものは?」
 
「どんな信念をもって治療をしているか」
 
きちんと伝わっているでしょうか。
 

人を動かすことが出来ない理由

 
今日は気分がいいので
これに関連してもう一つ
面白い情報をお伝えします。
 
人間の脳みそには
 
合理的・分析的な思考をする
大脳新皮質という部分と
 
感情や意思決定・行動を司る
大脳辺縁系という部分が
存在します。
 

 
前者は機能や数字などの
スペックを理解することは
出来ますが行動させることは
できません。
 
反対に後者は人間の
本能的な部分なので
ココに働きかけることで
意思決定や行動を促すことが出来ます。
 
先ほどお伝えした
Why(なぜ)について語ることで
行動を促す脳みそに直接
アプローチできる
といわれています。
 

 
誰かを説得するときに
細かい分析データや事実を伝えても
 
「言いたいことは分かったけれど
なんか納得ができないんだよなあ」
 
と言われてしまったら、
本能的な部分、大脳辺縁系への
アプローチが足りなかったという事です。
 

広告の成約率を飛躍的に上げる方法

 

 
チラシやホームページの
成約率を大きく上げたかったら
「なぜ」についてきちんと
伝えましょうっててことです。
 
私がいつも
「お客さんは商品やサービスには
興味がない」

 
と言っている意味を
より深く理解して頂けたら
嬉しいです。
 
それではまた。
 

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